120:九州北部豪雨

 
課題概要
◎被災者目線で分かりやすい情報発信の意識付け●被災者に寄り添った文体で、知りたい情報を分かりやすく説明するページを作成することについて、いかにして全庁的に意識付けできるかが課題。(県民情報広報課)●内容が分かりにくい、情報を見つけにくいなどの意見が県民等から寄せられたことから、7月301初動対応中旬に、文体(専門用語を避けた平易な文章)や各ページの構成(支援の概要、対象者、日時等を順序立てて説明)について、全庁に「情報発信のひな型」を示し、各ページの見直しを図った。(県民情報広報課)