122:九州北部豪雨

 
課題概要
◎情報の収集・発信についてスムーズにいかなかった●被害を受けた出先事務所や市町村は、応急対応等や外部からの問合せ等に忙殺されているほか、被害の全容の把握にも時間を要したことから、孤立集落の状況を地図等で正確に把握できず、情報収集に苦慮した。(道路維持課)●福岡県道路規制情報のメール配信サービス等、道路情報を提供する既存のシステムがあったものの十分に周知されておらず、外部からの問合せに忙殺された。(道路維持課)●九州地方整備局が今回の災害への取組みを様々な媒体で公表している一方で、当事者である県は災害対策広報に十分な人手がさけず、県の取組みを十分周知できず対応が不足しているような負の印象を与えてしまったので、通行規制状況の広報にとどまらず、災害応急対策の取組みに対するPRをもっとすべきであった。(道路維持課)●道路の規制についての問合せが多く、その対応に多くの時間が割かれた。円滑に業務を進めるためにも今回のような大きな災害においては、県のHPに災害情報を集約したページを設けるべきである。(道路維持課)●複数の部署が似通った情報をやり取りすることで、県と国が公表する通行規制に齟齬が生じた。(道路維持課)