あなたは、木造・非木造等、迅速に建物調査できますか?
首都直下地震や南海トラフ巨大地震では、膨大な“住家”の建物被害が発生。
効率的な住家の被害認定調査がその後の生活再建のスピードに影響。
非木造の住家被害認定調査スキルを身につけましょう!
首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。その際、住家の被害認定調査の効率化や迅速化が必要であり、今後、民間企業と行政が連携して、被害認定調査の実施が可能となる見込みです。
そこで本研修では、住家の被害認定調査の最新の動向、実際に調査の体験をします。
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日程:2025年1月22日(木)10:00 – 17:00
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場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム)
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/ -
持ち物・服装:筆記用具、汚れても良い服装、パソコン
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申し込み:DMTC Campusから。
- パンフレット:DMTC専門プログラム 住家被害認定調査
※体験のイメージ:2018年に実施したものと同じ場所です。