効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会 「略してBOSS研」 開催のご案内

東京大学生産技術研究所 沼田研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」は、2017年の開発以来導入自治体を増やし、現在約50自治体において導入されている状況です。

この度、当研究室では、主にBOSSシステムの導入自治体を対象として、BOSSシステムのコンテンツの充実化、自治体間のノウハウの共有を目的として、概ね月1回のペースで研究会を開催することにしました。研究会を通じて、参加自治体が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となりますので、是非奮ってご参加下さい。

参加者限定ページ(パスワードが必要です)

短期的には、7月頃の大雨や台風のシーズンが迫る中、風水害とコロナウイルスのダブルパンチへの対応が求められます。そこで始めの3回は、コロナウイルスの影響が続く中での、災害対策本部の運営、避難勧告指示などの情報発信、避難所運営を取り上げ、コロナウイルスを考慮した事前準備を考えたいと思います。

静岡県南伊豆町の避難所フロー図
岡山市保険所の災害時対応フロー

目的:
 BOSSのコンテンツの充実、災害対応に関する知見・経験の共有、標準的な災害対応業務プロセスの構築

日程:
 第1回 4月23日(木)15:00~16:30 「避難所運営」
 第2回 5月28日(木)15:00~16:30 「災害対策本部運営」
 第3回 6月25日(木)15:00~16:30 「災害対策本部運営と相互応援・受援」
(テーマは適宜変更する場合があります。以降の日程・テーマについては追ってアナウンスします)

参加対象者:
 BOSSシステム導入自治体、その他ご関心がある自治体。1自治体の参加者数の制限はありません。
(※BOSSを導入されていない自治体には体験版用のアカウントを発行します。事前にご相談ください)

開催方法:
 ビデオ会議システム「Microsoft Teams」を用いたオンライン会議
接続先URLについては申込みいただいた方に追ってご連絡します。

※Zoomではなく、Microsoft Teamsを使います。

内容(第一回 避難所運営):
1.はじめに
2.参加者自己紹介
3.BOSSの簡単な機能・操作紹介
4.避難所フロー図の全体像説明・修正点について議論
5.避難所におけるコロナ対策について事例紹介(北海道標茶町)
6.避難所におけるコロナ対策に関する討議
7.おわりに
 
内容(第二回 避難所と災害対策本部運営):
1.はじめに
2.BOSSの簡単な機能・操作紹介
3.避難所におけるコロナ対策(第1回を踏まえて)
4.災害対策本部におけるフロー図・コロナ対策の整理
5.事例紹介
 

(※)本勉強会に参加された方には、過去の災害対応における課題・教訓や、業務実施上のキーポイントを取りまとめた資料を配布致します。

ご準備いただくもの:
(1) Microsoft Teamsに接続できるパソコン(=Googleを使用できるパソコン=インターネット検索ができる)
(2) BOSSのアカウントID・パスワード

参加申し込み:

●参加ご希望の方は、下記のGoogleフォームより申し込みください。
https://forms.gle/8FA45hsyjRvZ247K6

また、Googleフォームが使用できない場合には、
下記フォームをコピーし、メールにてご連絡ください。
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【件名】BOSS研究会 参加希望

【本文】本文に、参加者ごとに下記1)~ 5)の内容をご入力ください(全員分)。

1)氏名:
2)所属:
3)メールアドレス:
※代表者が他の参加者へ周知する場合は、代表者のメールアドレスのみで構いません。

4) オンラインでの開催につき、参加者同士の交流ができないため、
参加者名簿(氏名、所属、メールアドレス)を共有したいと考えております。
つきましては、共有の可否についてご答ください。

( 可 ・ 否 )※どちらかを消してください。

 5) 自己紹介 ※自己紹介の内容は、当日の参加者に共有いたします。
業務内容:
災害対応の経験:
その他、最近の関心事:

【連絡先】東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純
suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp  (沼田研究室 鈴木までお送りください。)

 

参考 内閣府資料:
避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について
避難所における新型コロナウイルス感染症への更なる対応について