あなたは、木造・非木造等、迅速に建物調査できますか?
首都直下地震や南海トラフ巨大地震では、膨大な“住家”の建物被害が発生。
効率的な住家の被害認定調査がその後の生活再建のスピードに影響。
非木造の住家被害認定調査スキルを身につけましょう!
お申し込みは下記リンクから! (11/22締め切り)
首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。その際、住家の被害認定調査の効率化や迅速化が必要であり、今後、民間企業と行政が連携して、被害認定調査の実施が可能となる見込みです。
そこで本研修では、住家の被害認定調査の最新の動向、実際に調査の体験をします。今回は都市部で多い非木造の住家に着目した体験を行います。
第1部では、住家被害認定調査についての現状や課題を共有いたします。
第2部の体験では、非木造建物の住家被害認定調査実習を行い、これからの住家被害認定調査と震災後の被災者支援のあり方を考えます。
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日程:2023年12月8日(金)9:30 – 17:00
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場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム)
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/ -
定員:20名 ※11月22日申し込み締め切り。定員に達しましたが若干名、受け入れいたします。
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参加費:無料
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持ち物・服装:筆記用具、汚れても良い服装
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申し込み:下記リンクよりお申し込み下さい。
- パンフレット
※体験のイメージ:2018年に実施したものと同じ場所です。