132:九州北部豪雨

 
課題概要
◎状況に応じた給水実施体制の見直し●被災地の道路の復旧や水道施設の状況等に応じて、給水活動の実施主体、方法、場所などを見直していく必要がある。災害発生後から自衛隊が給水活動を実施してきた場合、原則としては、被災自治体(若しくは応援自治体)による給水活動への対応が可能となった時点で、自衛隊から被災自治体へと変わるべきと考えられるが、明確な線引きは難しい。(水資源対策課水道整備室)