本講義は、東京大学の1年生の必修科目として、従来の「先生から教えてもらう」講義ではなく、「自ら課題を設定し、調べ、解決する」学生主体の講義です。
本講義は、大学1年生の早い段階から学術的な研究技法や作法を学び、訓練する場としての位置づけもあり、学生自身が研究テーマを設定し、研究成果をまとめました。
前期の短時間でまとめた成果ですが、最終発表会として以下のようなテーマで学生が発表いたします。
全ての研究発表は、とても興味深いです!!
講義の趣旨など。
研究発表のテーマ(1人 3分で発表、 1分で質疑、計4分)
- 江東五区の避難所状況
- 災害時における物資輸送
- 日本の民間病院とコロナ
- 地方移住施策の分析
- 鹿児島の防災対策
- コロナ禍における働き方と公共空間
- 茅ヶ崎市における災害時避難
- 災害対応業務と防災協定
- 日本における濃厚接触者検知システムのあり方
- コロナによる精神の変化とその影響、対策
- 災害の地方財政への影響
- ヨーロッパサッカーとコロナ
- 外出制限がもたらすコロナ抑制効果の評価
- 生活福祉資金特例貸付の課題
- 非常食とエネルギー産生栄養素バランス
- コロナによる飲食店への打撃
※研究タイトルは変更になることがあります。
発表日時
2020年7月19日月曜日 14時55分から16時40分
アクセス方法
トピック: ゼミナール理科最終発表
時間: 2021年7月19日 02:30 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/87847888775?pwd=UjJOK0UxVi83MVBwRjNKN1VsS1I2Zz09
ミーティングID: 878 4788 8775
パスコード: 280107
ワンタップモバイル機器