ゼミナール理科 研究発表会の開催 2021年7月19日月曜日 14時55分から16時40分

本講義は、東京大学の1年生の必修科目として、従来の「先生から教えてもらう」講義ではなく、「自ら課題を設定し、調べ、解決する」学生主体の講義です。
本講義は、大学1年生の早い段階から学術的な研究技法や作法を学び、訓練する場としての位置づけもあり、学生自身が研究テーマを設定し、研究成果をまとめました。
前期の短時間でまとめた成果ですが、最終発表会として以下のようなテーマで学生が発表いたします。

全ての研究発表は、とても興味深いです!!

講義の趣旨など。

研究発表のテーマ(1人 3分で発表、 1分で質疑、計4分)

  1. 江東五区の避難所状況
  2. 災害時における物資輸送
  3. 日本の民間病院とコロナ
  4. 地方移住施策の分析
  5. 鹿児島の防災対策
  6. コロナ禍における働き方と公共空間
  7. 茅ヶ崎市における災害時避難
  8. 災害対応業務と防災協定
  9. 日本における濃厚接触者検知システムのあり方
  10. コロナによる精神の変化とその影響、対策
  11. 災害の地方財政への影響
  12. ヨーロッパサッカーとコロナ
  13. 外出制限がもたらすコロナ抑制効果の評価
  14. 生活福祉資金特例貸付の課題
  15. 非常食とエネルギー産生栄養素バランス
  16. コロナによる飲食店への打撃

※研究タイトルは変更になることがあります。

発表日時

2020年7月19日月曜日 14時55分から16時40分

アクセス方法

トピック: ゼミナール理科最終発表
時間: 2021年7月19日 02:30 PM 大阪、札幌、東京

Zoomミーティングに参加する
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/87847888775?pwd=UjJOK0UxVi83MVBwRjNKN1VsS1I2Zz09

ミーティングID: 878 4788 8775
パスコード: 280107
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